沿 革
■1963年
工作機械、プレス金型設計加工会社として創立 牧野フライス・アイダ等の
工作機械及び金型の販売開始
■1973年
工作機械自動装置の設計製作開始、工作及び組立用冶工具の設計製作開始
■1974年
自動化フレキシブルライン設計製作開始、オートローダー開発製作開始
■1975年
マレーシアにカメラ組立ライン設置
■1978年
DNC加工システム及び工場ライン開発、世界初成功
■1980年
感光体製造ライン開発製作
■1984年
新型ノイズ検査機開発製作、ミノルタα-7000用三次元自動組立機開発製作
■1987年
新型前カン自動加締機開発製作開始
■1989年
OPC感光体製造ライン開発設置
■1988年
ドイツ縫製機械国際メッセ、ケルンで弊社開発機ベストマシンとなる
多種少量生産用リードフレームエッヂングライン開発
■1990年
高速複写機開発
■1995年
ソーラーセルロータリー型自動タビングマシン開発、生産開始
■2000年
世界最高速、直行型テーブルレスソーラーセル自動タビングマシン生産開始
■2002年
超精密ガラスモールド成形機完成
■2003年
第15回中小企業優秀新技術・新製品賞をソーラーセルタビングDF-2にて受賞
■2004年
ソーラーセルタビングマシン海外輸出始める
■2005年
超精密ガラスモールド量産機生産開始
■2007年
ソーラーセルタビングマシンDF-3開発
■2009年
ソーラーセルタビングマシンDF-5開発
本社 堺市に移転
■2011年
ソーラーセルタビングマシンDF-6 DF-7開発
レイアップシステムDLシリーズ開発
売上高30億円突破
■2012年
タビングマシーンDF-8開発
■2013年
タビングマシーンD-BX開発